建材屋とは?仕事内容を紹介 | 土木・建築の仕事との出会いを提供するメディア - アイゾメ
ノウハウ
作成日:2022.09.07 更新日:2022/09/06

建材屋とは?仕事内容を紹介

建材屋が扱う商品

実際に建材屋が扱う商品の一例は下記の通りです。

・骨材(砂利、砕石、砂袋など)
・複合材料(セメント、コンクリート、モルタルなど)
・防水材(ウレタン、ゴムシート、塩化ビニル樹脂シートなど)
・金属類(鉄筋、メッシュなど)
・薬剤類(急結剤、剥離剤など)
・道具類(スコップ、コテ、ハンマーなど)

ほかにも、お店によって多くの建材が取り揃えられています。

建材屋の仕事内容

建材屋のメインとなる仕事は建材の販売や提案ですが、ほかにも重要な仕事がいくつかあります。

営業・商品提案

建材屋の取引先は、主に建設会社や工務店などです。顧客が何を必要としているかをヒアリングし、最適な商品を提案します。建材屋ならではの知識を活かし、顧客との信頼関係を築くことが大切です。商談が成立した後は、見積書の作成や納期の打ち合わせなどを行います。

仕入れ・在庫管理

建材メーカーや商社から商品を仕入れ、自社倉庫に保管します。仕入れ時に商品の状態を確認し、欠損がある場合は取り替えなどの対応を行います。商品を綺麗な状態で保管し、滞りなく顧客に納品するのが重要です。

配送・資材運搬

商品をトラックに積み、指定された納品先へ配送します。建物の2階などに運ぶ際は、クレーン車を使う場合もあります。

商品以外の案内

商品販売だけでなく、顧客にとって有益な情報を提供することも建材屋の重要な役割です。たとえば建設業に関連する法改正や補助金制度など、建材屋ならではの専門知識が重宝されます。そこから商品の受注に繋がることもあるため、顧客との信頼関係を築くうえで欠かせない仕事です。

建材屋とホームセンターの違い

建材屋では、主に家を建てる際に必要な材料を扱っており、利用客のほとんどがプロの職人です。一方で、ホームセンターは日曜大工用品や日用雑貨なども扱っており、一般客から職人まで幅広い客層が利用します。

また、建材屋は早朝からの営業や現場への直接配送など、建築現場に特化したサービスを行っているのが特徴です。

まとめ

建材屋の仕事内容について紹介しました。
建材屋は建材を取り扱うお店で、建設会社や工務店などの建築業者にとって頼れる存在です。建築に関わる専門知識も多く有しているので、取引先として良好な関係が築けると良いでしょう。

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